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翻訳家になるにはどんな資格が必要

英語の能力を活かした仕事の一つには翻訳家という仕事があります。
翻訳家といっても外国の人が書いた小説や書物などを日本語の本に翻訳する文芸翻訳、映画や海外ドラマ等の字幕を入れる映像翻訳、IT関係の仕事などで起業の契約書などを翻訳する実務翻訳などがあります。

翻訳家の仕事というのは、単純に英語が好き、英会話ができる、などというレベルでなれるものではないです。
翻訳家になるためには、必ずしも取得しなければいけないという資格はないです。
極端な話、英検やTOEICの資格を取得していなくてもなれるのです。
ですが英語の能力でいうならば、英検は最上級の1級、TOEICならば900点以上の能力は必要です。
だからと言ってこのレベルの英語力があったから簡単になれるものではないです。

文芸翻訳で言うならば、単純に和訳するだけではその作者の気持ち、心情は伝えられないのです。
また映像翻訳はセリフそのものを訳しただけでは文章が長くなってしまいとても映画やテレビを見ている人が字幕を読み切れないのです。
そのため、英語翻訳では内容を簡潔にまとめる能力も必要になるのです。
このように翻訳は英語力とともに国語力も要求されるのです。